赤霧島に似た焼酎

赤霧島は限定の焼酎でかなりプレミアもついているのですが、ムラサキマサリという芋から作られています。しかし、赤霧島は決して芋っぽい感じはなくて、甘くてまろやかな感じなのでさすがに人気があるなあと感じますね。

赤霧島に似ている焼酎では「赤江」という赤つながりの焼酎があったりします(^_^;)また、同じく赤芋のつながりの焼酎を見てみると「明るい農村紅芋仕込み」「池の露紅芋」「白金之露紅芋」なんかもありますので飲み比べてみてください。

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赤霧島を手に入れるには?

「赤霧島」は季節限定であり数量限定の焼酎で、地元の九州でも手に入れることができない超レアな焼酎です。赤霧島は九州の福岡の飲み屋さんとかで結構見かけることが出来るのですが、販売されているのはなかなか見ることができません。

赤霧島はネット通販でも販売されているのですが、大抵は売り切れでネットオークションにも赤霧島は流通していますが、転売屋の思う壺です。なので、赤霧島をネットオークションで買うのは出来れば避けたいところです。お勧めのサイトは「澤屋總本店」というサイトです。メルマガに登録することによって赤霧島の情報をすぐに入手することが出来ます。また、「焼酎回廊」というサイトのデーターベースを見ていれば、赤霧島の情報をチェックすることも出来ます。

他には、焼酎のブログを開設していらっしゃる酒屋さんのいらっしゃるので、探してみるといいでしょう。いち早く赤霧島の情報を入手できますよ♪赤霧島は本当に季節限定で季節の変わり目は特に要チェックになりますね。

通販が売り切れの場合の赤霧島の入手法

赤霧島は九州にいくと飲めるのですが、とてもまろやかでおいしい焼酎です^^そこの店員さんに聞いても赤霧島は月に一回しか入荷しないほどの焼酎でした。そこで、一般人が通販やオークション以外で赤霧島を手に入れようと思うと、やはり一番手っ取り早いのは販売元の「霧島酒造」に問い合わせてみることです。

赤霧島の販売元の「霧島酒造」に問い合わせて飲みたいという旨を伝えることにより地元でのバイヤーの場所やそこで売ってくれたりもするので、一般的な流通よりも早く赤霧島を入手できる可能性があります。また、地元の販売店に電話をして「霧島酒造さんの紹介」ということにより譲ってくれるのです。

もしも、そこの販売店が赤霧島が売り切れなら「先ほどのお店が売切れでした」という旨を販売元に伝えて、別の販売店を紹介してもらうことが可能です。また、田舎などに住んでいる方にはおすすめしたいのですが、意外にコンビニやデパートなどが赤霧島の穴場になります。

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